• 2010年夏 甲子園2回戦 土岐商業 15-2 八頭

2010年夏 甲子園2回戦 土岐商業 15-2 八頭

第92回全国高校野球選手権大会
2回戦 土岐商業vs八頭
平成22年8月12日 甲子園球場

八 頭 000 001 010 =2
土岐商 320 031 51X =15

[八] 上川和真、小川裕太、前田涼輔、上川?日笠圭亮
[土] 前田拓磨、西尾岳樹?藤田翼
[本]
[三] 金子徳真、矢田凌一(土)
[二] 壱村直紀、坂本力也(八)

◆3回戦までの組み合わせ
トーナメント表

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2010年夏 甲子園2回戦 土岐商業 15-2 八頭
One Response to “2010年夏 甲子園2回戦 土岐商業 15-2 八頭”

  1. 元中京商軟式OB より:

    控えのピッチャーをしておりました。

    甲子園初戦突破おめでとうございます!
    久しぶりに感動させて頂きました。

    次の東海大相模戦、本当に勝っていただきたく、
    今は他校OBで勝手な偏見と感情も入りますが、
    具体的にお願いしたいと思いまして投稿させて
    頂きました。

    前田選手は先発はいけると思いますが、
    今日は少し切れが不調、高めに浮いていたので、
    東海大相模戦の前々日までに十分に投げ込みと
    ダッシュを本人が満足する以上にやらせた方が
    後々本人もどういう結果になろうが納得いくと
    思います。

    もし、当日試合に前田選手の調子が戻らなかったら
    やはり矢田純選手にも相模打線封じ込み対策を研究して、
    前々日までにその投げ込みをさせ、当日リリーフさせる。
    県大会決勝を見ていて、球が走って調子がいいし、よく
    研究された球を投げていた。しっかり探究し賢い投球を
    してくれると思います。
    この投手のもっている思い切りの良さと調子の良さ、
    それにやはり兄弟同士の持っている甲子園に賭ける
    思いと荷の重さの責任は他の選手以上にあり、
    期待に応えてくれると思います。

    接戦であれば、私は前田投手と矢田投手にそのまま任せたほうがいいのではと思います。
    ただ、手詰まりな試合状況になった時には、打撃投手のエース
    大池くんに一旦継投した方がいいと思います。
    これは試合に勝つためもあります。血豆まで作り、選手のため
    に自分が裏方に必死に徹してきたこの大池君を甲子園の舞台
    に一度は立たせて上げたい気持ちもあります。
    私もこういう手詰まりの状況の時は、人間的にも高い信頼の
    おける選手を出す事により、他の選手の士気があがる効果が高くなる思います。
    もちろん、長谷部投手、片桐投手を出す事もお忘れなく、
    マシンガンリリーフも一つの戦略だと思います。

    打線の方は言うまでもなく、相模の投手打破法を研究し、
    打ち崩す練習の努力をされるだけだと思います。

    工藤監督よろしくお願いします!
    ご健闘をお祈りします!!

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