• 2010年春 センバツ 開星高校

2010年春 センバツ 開星高校

第82回選抜高校野球大会
中国地区・島根
私立・開星高校
(2年連続2度目)

試合日程・戦績一覧

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2010年春 センバツ 開星高校
16 Responses to “2010年春 センバツ 開星高校”

  1. 青春の夕日 より:

    開星高校野球部の皆さん、センバツ出場おめでとうございます。2年連続ですね!寒い中、滝水にうたれて修行されたとか。本当にスゴいです!今私は松江からはなれ、県外に住んでいますが、噂がこちらまで聞こえて来ました。センバツでは強豪高が勢揃いしています。厳しい戦いが予想されますが、仲間を信じて突き進んで下さい。健闘を祈ります!

  2. けいすけ より:

    あつがんばれ

  3. 土江強&息子ごっちゃん より:

    金山投手頑張れ

  4. ヤマ より:

    負けても、あげな事言っちゃイカンやろ。
    情操教育の程度を晒してるよ。
    教師が盗撮するし・・。
    あきれてます。

  5. 星鯨(ほしくじら) より:

    野々村は監督辞任しろ!

    スポーツマンとして相手を侮辱するなんて最低だ!

  6. 星鯨(ほしくじら) より:

    監督辞任しろ!

  7. さや より:

    選抜残念でしたね。
    向陽高校にも負けず劣らずのいい試合だったと思います。
    ただ、試合後の監督の言葉が非常にがっかりしました。指導者としてあの発言はいかがなものかと思いました。

  8. 和歌山県民 より:

    監督失格!これだから野球学校は、嫌われるんだ。

  9. さや より:

    選抜残念でしたね。
    向陽高校にも負けず劣らずのいい試合だったと思います。

    ただ、試合後の監督の死にたい等の発言はいかがなものかと思いました。

    指導者としてあの発言はないでしょう。負けて相手チームを見下す発言はやめて、悔しさをバネに頑張るべきではないですか?

  10. 60代のいち岩手県民 より:

    組み合わせ抽選会で対戦相手になったときに、拍手が出るくらい相手に喜ばれていたということではおそらく同じ立場の県民の一言。

    それだけに監督の意気込みとか思いはわかる。

    でも許せないのは子供たちの気持ちをまったく思いやることなく、自分の感情だけをむき出しに。

    いわゆる資質の問題かとは思いますが。

    高野連への謝罪に赴いたときの服装は、ついこの間のオリンピック代表になった国母選手とオーバーラップ。

    チーム選手たちへのフォローをぜひお願いします。

  11. かつての強豪応援団OB より:

    監督さんのコメント非常に残念に思います…選手達はよくやってくれました!の一言でいいではないですか?相手校はもちろんのこと、教え子にとってこれほど辛い言葉はないし、心に深い傷を追ったことでしょう!たまたま地区大会で優勝してしまい大きな勘違いされたのでしょうね…本当に強いチームは勝って兜の緒を締めるのですよ!負けては相手が上でしたと素直に認めるのですよ!でないとチームの向上はありません!やはり野球の前に「人として」を教える場であるのが日本の高校野球。選手達が気の毒でたまりません…

  12. より:

    高校生の指導者とはとうてい考えられない服装で公の場に謝罪に訪れるという
    なんとも空気が読めない自分本位の人間が監督をしてる事が信じがたい
    こんな人間のもとで野球をしなければならなっかた生徒が可哀相
    チームは生徒達のものであって、この卑劣な人間のものじゃない

  13. 元高校球児 より:

    開成高校の指導者の資質を疑いますね。
    会見でのあの服装は何ですか?限りなくチンピラに近いです。
    服装も言動もとても大人のものとは思えないです。
    選手は精一杯のプレーだったと思います。
    早く監督を辞めて、職業を変えましょう。
    選手がかわいそうです。

  14. 宮川 より:

    21世紀枠でも向陽は和歌山の上位校です。智弁や関西の強豪に囲まれた中で戦ってるので実力あります。向陽は笑顔で野球楽しんでましたが開星は焦ってたのか笑顔も無く気持ちのゆとりなさそうでした。中国大会では優勝したかも知れませんが明治神宮ではあっさり負けてますしまさに井の中の蛙でしたね開星は。むしろ中国大会ベスト4で敗退した広陵の戦いぶりの方が力強く開星より実力ありそうな印象でした。

  15. おばあちゃんに・・・ より:

    試合当日の阪神電車の中である選手のおばあちゃんとお会いしました。前日の夜にハプニングがあって選手達は動揺しているだろうと心配なさっていました。  それぞれの想いをのせての試合だっただろうと思います。

    監督の発言でダメージを受けているのは開星の選手達かもしれませんね。
    高校生達は晴れ晴れとした気持ちで甲子園にのぞんでいるのに・・・残念です。

  16. 遺憾 より:

    開星野球部卒業生です。監督は島根県大会ではもっと不適切発言連発です。島根県の高野連が甘いと思います。もっと早くから色々な面で指導しておけば…。まぁこれで良かったのかもしれません。練習の時は全くグラウンドに現れず選手の特徴を把握してない。練習試合なのにチームを指揮するのはコーチ。監督はバックネット裏でタバコを吸っている。監督がベンチで指揮をするのは、ほぼ公式戦だけ。選手の特徴を把握してないから甲子園であのざま、しかも対戦相手をなめすぎ(怒)曲がりなりに監督やってきたけど、ヤクザにもなりきれず、監督にもなりきれず、哀れな人間です。あの人を三年間見てきましたが、いつこのような事態になってもおかしくはなかった。田舎の私立でしか教師できるような人ではない。周りの開星野球部卒業生も皆口をそろえる。

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