• 2008年秋 東京決勝 国士舘vs早稲田実業

2008年秋 東京決勝 国士舘vs早稲田実業

2008年秋季東京都大会
決勝戦 国士舘vs早稲田実業
平成20年10月26日 神宮第二球場

早 実 010 000 000 =1
国士舘 010 002 00X =3

[早] 小野田俊介、鈴木健介?土屋遼太
[国] 荷川取亮汰?原島巧
[本] 中野弘也(早)鈴木龍之介(国)
[三]
[二] 武藤孝幸(早)

国士舘高校、6年ぶり5度目の優勝
11月15日開幕の第39回明治神宮野球大会に出場
※携帯サイト:明治神宮野球大会

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2008年秋 東京決勝 国士舘vs早稲田実業
5 Responses to “2008年秋 東京決勝 国士舘vs早稲田実業”

  1. 玉貞治 より:

    頑張れ、早実!
    神宮経由、甲子園行きだ!

  2. 関東連合 より:

    来春のセンバツには、マスコミに人気の早実が東京2校目として選出される可能性が高い。他の関東勢に迷惑をかけないためにも、国士館には神宮枠を獲得してきてほしい。

  3. 仲村みう より:

    慶応優勝の恩恵を早稲田が受けるのは嫌だ。東京は1校だけでいいです。

  4. 国士舘 より:

    おめでと〜?(^^)/

  5. 早稲田大OBだが… より:

    関東と東京をブロック分けしている以上、慶應義塾の明治神宮大会優勝で獲得した「明治神宮枠」の1校は、関東大会ベスト8もしくは関東大会(または神奈川大会決勝)で慶應義塾に敗れた学校から選ぶべきだった。毎日新聞社や高野連が甲子園を人質にとって恣意的に「早慶戦」を演出したことでクリーンなセンバツ大会でなくなってしまった。東京代表の国士舘は明治神宮大会で1回戦敗退している。その国士舘に敗北した早実は実力的にも選出されるべきでなかったし、辞退すべきだった。センバツ主催者は、慶應はあくまで関東・神奈川の代表校であることを忘れてはならない。高校野球は六大学野球とは違うのだから。

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