2009年秋 決勝 東海大望洋vs千葉商大付

2009年秋 決勝 東海大望洋vs千葉商大付
6 Responses to “2009年秋 決勝 東海大望洋vs千葉商大付”

1. 岩崎強 より:

   2009 年 10 月 16 日 13:19

   関東大会出場、おめでとうございます。
   また相川監督も久しぶりの出場おめでとうございます。
   是非、良い結果で、甲子園への出場も期待しています。
   がんばれ、望洋高校野球部さんたちへ。

2. 応援団長 より:

   2009 年 10 月 21 日 15:59

   再試合翌日の圧倒的不利な状況の中で、商大に負けたことが悔しくてなりません。是非関東の決勝で商大に借りを返しましょう。強豪ぞろいの大会ですが、あの悔しさを思い出せば、きっとやれるはず！頑張れ！！

3. 力の差ですね… より:

   2009 年 10 月 25 日 21:22

   再試合での負けは言い訳ですね…
   チーム力の差かも知れません。
   関東大会で分かるでしょう

4. 応援団長 より:

   2009 年 11 月 26 日 15:02

   確かに関東大会の結果で、力の差がよくわかりました。望洋の方が力が上ということを。

5. １観戦者 より:

   2009 年 11 月 27 日 8:37

   千葉県の決勝見ました。どうみても東海大望洋の方が、商大付属校よりチーム力は数段上ですね。5回やって商大付属高校は1回勝てるかどうか。その1回がたまたまあの決勝だったと考えた方がいいです。東海大望洋も試合が荒っぽい。あの試合は負けたと言うより、勝手に自滅しただけだと思います。商大付属高校は決勝までトーナメントにも恵まれました。運も実力のうちと言いますが、東海大望洋との勝ち上がり方を比較したら、その差は歴然ですよ！

6. 黒猫 より:

   2010 年 1 月 17 日 17:46

   関東大会の結果から、選抜の可能性に向けて、東海大望洋は関東３番手（選出当確）、千葉商大付属は５番手（４番手は桐蔭学園の声が大きい）で補欠候補。これが本来の力の差だと思いますが。